2007年06月11日

最近の報道を見て感じること

 最近のTVや新聞の報道を見て感じることなのですが、問題が発生した企業や人物に対してあまりにも一方的に吊るし上げるような取り上げ方が多いのではないでしょうか?

 中には糾弾されて当然の事件や人物もいると思いますが、事実関係の確認ができていないと思われるのにあたかも国民の意見の代表のような形でもっともらしいことを言っている司会者やコメンテーターを見るとひじょうに不快感を感じます。

 自分も物事の現状が分かっていない立場ですが、報道する立場の人は視聴率が取れるから話題になっている事件、人物を取り上げているだけなのではないでしょうか?

 現在、報道されている話題や問題点は以前から分かっていたようなこともありながら、報道してこなかったということはないのでしょうか?

 うまく、自分の考えを述べることができませんが、一度、報道機関や世間に悪と判断されたら今までの全ての行動がその悪に関するものとしてその時の状況や背景を無視して、その人の発言の一部分を取り上げて問題につながるようなものとする報道のあり方は納得ができません。

 TVや報道機関の影響力がどれほどのものなのか、TVの司会者、コメンテーター、報道機関の方、記者の方はあらためて考えて欲しいと思います。

 影響力のある司会者やコメンテーターが誤解や理解不足の為、誤った感想や意見を述べたが為に受ける影響をよく考えて発言していただきたいと思います。

 後で間違っていたと訂正しても取り返しのつかない発言というのは多々あるような気がします。

 誰とは言えないですが、TV番組の司会者やコメンテーターはあまりにも無神経、無責任に発言する方が多いのではないのでしょうか?

 誤った情報や無責任な発言をしたコメンテーターは何らかの責任を取る必要はないのでしょうか?

 起きてしまった現象、事実に対して批判、批評、することは簡単だと思います。

 物事の渦中にいて、いろいろな条件や環境の中で判断して行動したことについて、後から「何でこんなことをしたのか?」「気付かなかったのか?」ということは簡単です。

 もし、自分がその立場にいたとしたら、他のよりよい選択が果たしてできたのでしょうか?

 今、現在、問題が発覚した時点で現在の問題を解決する為の客観的で建設的な意見を述べているコメンテーターはあまり見たことがありません。

 「責任を取って辞めるべきだ」とか、
 「給料を返上しろ」とか
 「庶民の気持ちが分かっていない」とか

 確かにその通りのこともありますが、例えば辞めれば辞めたで、「辞めて責任逃れをするつもりなのか」と言われたり、「お金を返せばそれでいいと思っているのか」と言われたり、一度、マスコミから「悪者」と認定されてしまったら、何をしても悪く取られてしまうのが今の世の中なのではないでしょうか?

 もちろん、マスコミの方達の中にも志を持って活動している方もいると思います。

 偉そうなことを言ってしまいましたが、真に志のある人達の情報を取り上げて世の中が少しでもよい方向へ向かうようになればと思い、これから記事を取り上げていきたいと思います。

まとまりのない記事ですが、思ったままを書いてみました。

以上 
posted by ssmakoto at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | メディアの役割と責任 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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